キャッシング審査のチェックポイント！源泉徴収票ってマスト？

キャッシングに興味はあるけど、申込が複雑そう。いろいろな書類が必要なんでしょ。そう思っている人が案外多いものです。キャッシング会社は数多く、それぞれ金利やサービス内容が異なりますが、申込をすると必ず審査があります。審査内容には開きがありますが、基本的には年収、勤務先、勤続年数、過去の借入歴など確認し、返済の見込める相手かどうか判断するのです。

プロミスではホームページ上で簡単借入診断を行っています。年収や勤続年数などの必要事項を入力するとすぐに借入可能か判断してくれます。借入診断で借入が可能と判断されたら申込をおこなってください。その際に本審査があり、必要書類などを提出することになります。必要書類とはおもに身分証明書です。審査の際に源泉徴収票や給与明細など収入を証明する書類が必要ですかとよく聞かれますが、ほとんどの場合必要としません。面倒な書類の準備などは一切不要ですので思い立った時にすぐに申込をし、借入をすることができます。

ではどのような場合に源泉徴収票が必要となるのでしょうか。プロミスでは初回の借入は通常５０万円を超えることはありません。しかし、利用限度額はきちんと返済をしていれば徐々に上がっていきます。利用限度額をあげるとき、利用限度額を変更するときなどに源泉徴収票を求められます。現在は法律の改正があり、年収の1/3以上は借入を行うことはできません。そのため収入を証明する書類をチェックして、法律に違反していないか確認するわけです。ちなみに提出書類は源泉徴収票以外にも確定申告書や給与明細書でもかまいません。